アドセンスがクリックされない原因は全部で3つ!クリック率を上げる4つの方法も解説!

アドセンスがクリックされない原因は全部で3つ!クリック率を上げる4つの方法も解説!

どれだけたくさん記事を更新してアクセスを集めても、アドセンス広告がユーザーにクリックされないことには収益は発生しません。

最初はアクセスさえ集めればアドセンスは上手くいくという話を信じて頑張ってきたのに、アドセンスがクリックされないと不安になりますよね。

ですが、大丈夫です。

アドセンスがクリックされない原因は3つあります。

ということで今回はアクセスが集まっているのにアドセンスがクリックされないときに考えられる3つの原因についてお話していきます。

クリックされない原因がわかれば間違いなくアドセンスがクリックされるようになるので、参考にしていただけると幸いです。

クリックされない原因を追求しよう

①アドセンス広告が訪問者の目に入っていない(フッター部分の広告はほとんどクリックされない)

アドセンスがクリックされない理由にはいくつかありますが、そのなかでも最も大きな原因になっているのが、アドセンス広告が訪問者の目に止まっていないというものです。

訪問者にアドセンスの存在を知らせるには広告サイズを大きくする必要があります。

小さい広告ではどうしてもクリック率が下がってしまうので、可能な限り大きな広告を使用するようにしましょう。

あとは視覚的な反応を高めていけばクリック率が上がるので、文字だけで作られたテキスト広告よりも、画像や動画などが入ったディスプレイ広告のほうが断然クリック率が上がります。

できるだけ目立つ位置に大きなディスプレイ広告を貼り付けておけば、それだけ訪問者の目に止まりますから、このあたりは必須の対策法になってくると思います。

アドセンスの貼る位置ですが、とにかく最初はサイトの上部に貼り付けることを意識してください。

記事が最後まで読まれれば記事の下のアドセンスがクリックされますが、ほとんどの場合はサイトの上部のアドセンスがクリックされます。

とくにサイトの底のほうにあるフッター部分にアドセンスを貼り付けてもほとんどクリックされることがないので、記事の上部のほうに広告を貼り付けるようにしましょう。

もちろん記事下のアドセンスは最後まで読まれればクリックされる可能性が高いんですが、サイトの下のほうまで閲覧する訪問者の数は約半数以下と少数です。

なので、クリックされない最初のうちは、上部の広告をクリックしてもらう流れを作るようにしてください。

②新規の訪問者が増えていないとクリック率が下がる

アドセンスがいちばんクリックされるのは、新規訪問時です。

つまり新規訪問者の割合が多いサイトほどアドセンスがクリックされているということになります。

反対に再訪問者のアクセスが多いサイトはアドセンスがクリックされにくくなります。

これは再訪問者がサイトの構造を理解しながら記事を読み進めている証拠です。

再訪問者は新規訪問者とちがって広告の位置がどこにあるのかを学習しているので、広告をクリックすることが少なくなります。

もちろん、サイトのなかを活発に巡回してもらうことはサイトの順位を引き上げていくうえで大切なことなので、リピーターも大事しながら新規の訪問者を増やしていく施策が必要です。

ページビューが多いのにアドセンスがクリックされないサイトは再訪問者が多い傾向にあるので、アクセス解析ツールを使用して再訪問者と新規訪問者の割合をチェックしておきましょう。

③クリックされないジャンルやテーマがいくつか存在している

大多数のサイト訪問者は広告を避けながら巡回しています。

なので、100ページ読まれたら、アドセンスが1回クリックされるかされないかという割合です。

ただでさえ広告がクリックされにくいのに、そのなかでも極端に広告を嫌うユーザーが存在しています。

僕が書いたブログのなかで1日に2万アクセスを集めた記事があります。

その記事は概念や考え方などの抽象度の高い内容で、大きなアクセスを集めたもののアドセンスはほとんどクリックされませんでした。

原因としては僕の記事をみにきた訪問者が普段からネットサーフィンを頻繁にしていて、まとめ系サイトを熱心に読み歩いているユーザー層だったからです。

あとは哲学系の記事やオンラインゲーム系の記事もクリック率が低い傾向にあります。

こういったサイトに訪問するユーザーは広告を極端に避ける傾向が高いと思います。

僕の経験でいうと、サービスや物に直結しやすいジャンルやテーマなどはクリックされやすいですね。

例えば、ペットの飼い方や、ドッグフードの選び方、熱帯魚飼育のノウハウなどは、クリック率が高くなります。

アドセンスがクリックされるジャンルは実際にサイトを作っていかないと分からないことも多いので、そういった面から言えば一点集中でサイトを作るよりも、幅をきかせながらサイトを作っていったほうがいいですね。

アドセンスのクリック率をあげる具体的な解決策

PV数を増やすよりもユニークアクセスを増やす施策を

ページビューが増えれば、アドセンスがクリックされると言われていますが、そんなことはありません。

アドセンスがクリックされるサイトはユニークアクセスが多いサイトばかりです。

ユニークアクセスというのは新規のサイト訪問者のアクセスのことです。

内部のSEO対策では、ページビューを増やしていく施策(関連記事のリンク紹介)が求められますが、単純に広告のクリック率をあげるには記事数を増やしてユニークアクセスを獲得していくことが必要です。

もちろん、新規記事を更新していくときはキーワード選定やライバルチェックなどをある程度は考慮していきながら、作っていくことになります。

ただキーワード選定やライバルチェックにあまりに神経質になりすぎて手が止まってしまうくらいなら、あまり考えずに一気に量産していくのがいいですね。

たくさん書き上げた記事のなかから、多くのアクセスが見込める記事が生まれてくるような形になるのが一番です。

理想としてはジャンルやテーマにもよりますが、1サイトに200記事~300記事くらいを目安に書いていくといいでしょう。

口ではカンタンに言えますが、1サイトで200記事~300記事を実際に書き上げるとなると、それ相応の努力が求められます。

自分の得意なジャンルであれば達成できる数字ですが、そうでない場合は新しい知識をインストールするか、得意な人に外注して記事を書いていってもらうことをオススメします。

アドセンス広告の貼り付ける位置を変更する

アドセンスがもっともクリックされるのは記事のはじめです。

あとは、見出しの下や記事の中央部分もクリック率が高くなります。

このときに、アドセンスから警告がこないように注意を払ってください。

気をつけないといけないのが、記事本文とアドセンス広告が近すぎる場合です。

コンテンツとアドセンス広告の見極めがつかないような配置は訪問者の誤クリックを招くことになります。

誤クリックを誘うような行為は収益としてカウントされないばかりか、アドセンスの警告対象です。

警告がでてしまうと最悪の場合は広告が停止してしまうこともあるので、広告位置には気をつけましょう。

クリック率の高いジャンルに挑戦する

広告掲載位置を目立つ位置に持ってきて、記事を更新し続けてもアドセンスがクリックされないときは、サイトジャンルを心機一転変えてみるのも1つの方法です。

まったく新しい別のジャンルに新規参入するといった感じですね。

サイト訪問者が広告を避けたがるジャンルやテーマでというのは一定数存在しています。

新たなサイトを立ち上げることでアドセンスの収益額が一気に上がっていく可能性が充分にあります。

もちろん、今までに真心をこめて作り上げたブログには思い入れがあるかもしれません。

ですが、望んでいる収益を得れないのであれば、心機一転ジャンルやテーマを変えたほうがいいと思います。

僕は今までに1日のPVが3000以上あった健康系のサイトを150記事ほど更新してきたのですが、健康アップデートが原因で1日1000PV未満になりました。

で、ここで新しい記事を追加していくのがいいのか、それとも新しいジャンルに挑戦するのか悩みましたが、より安定的なアクセスが見込めるジャンルで新たなサイトを立ち上げることにしたんですね。

今はまだ立ち上げたばかりなので、どうなるのか分かりませんが、心機一転サイトを立ち上げて収益の柱を増やしていく思い切りの良さもアドセンスで稼いでいくうえで必要なマインドだと思います。

自動広告を取り入れる

アドセンスには自動広告といって、広告コードをサイトのヘッダーに貼り付けているだけで、自動表示してくれる便利な機能があります。

僕は自動広告を導入したサイトで1日の収益額を30%増しまで引き上げることに成功しているので、自動広告の威力を体験済みです。

PVが下がってしまったサイトや、クリック率が少ないサイトに自動広告を導入すると、予想以上のクリック率を見込める場合があります。

実際に1日に3000PVほどあったサイトが1000PVに落ち込んだ時に自動広告を導入したんですが、3000PVあるときと同じくらい1日の収益を安定して確保できています。

まだ、自動広告を試したことがないかたは、ぜひ試していただければと思います。