人気エントリーで1位を獲得したブロガーが暴露!はてブを使ってアドセンスで収益化する際の注意点

人気エントリーで1位を獲得したブロガーが暴露!はてブを使ってアドセンスで収益化する際の注意点

はてなブックマークは、気に入ったウェブサイトをブックマークできるソーシャルブックマークで、はてブという名称でユーザーから親しまれています。

はてなブックマークの良いところは、すぐに自分の読みたいコンテンツを見つけることができ、時間がないときでもブックマークしておけば、後から読むことができることです。

ツイッターとの相性もいいことから、SNSで大きなアクセスを起こすツールとしても使われています。

そんな はてなブックマークですが、実はGoogleアドセンスの集客ツールとしても大いに活用できます。

今回は はてなブックマークを活用してGoogleアドセンスで収益化させていく方法と、はてなブックマークを使うメリットや注意点について解説していきます。

はてなブックマークが起点となってブログに大量のアクセスが集まってくる理由

はてなブックマークを利用することで、ウェブサイトに大量のアクセスが集まることがあります。

まずは この原理について簡単にご説明していきます。

現在、はてなブックマークの総ユーザー数は、340万人もいると言われています。

日本国内に存在するブックマークサービスは他にもありますが、はてなブックマークは規模数でも人気度でも完全に独り勝ちしている状態です。

膨大なユーザー数が常にアクティブにはてなブックマークを使用しているため、ブックマーク総数が多くなると、それだけ知名度もあがり一気にアクセスを呼び込めます。

はてなブックマークにアクセスが集まる仕組みを解説!

はてなブックマークのアクセスアップの原理について簡単にご説明しましょう。

例えば自分の運営するサイトに最初のブックマークがついてから、比較的早い段階で3つのブックマークがつくと新着エントリーに入ります。

新着エントリーに入ると、サイトの露出度があがるため、そこから連続してブックマークがつく確率が高くなります。

新着エントリーに入ってから立て続けにブックマークがつけば、さらにブックマークの数が増えていき、10個以上になると「人気エントリー」というのに紹介されます。

この段階からさらに はてなブックマークがついて50個くらいまでになると「ホットエントリー」に入り、アクセスが膨大に流れ込んでくるようになります。

ホットエントリーに入ると、総合ランキングのページにサイトが紹介されるので、リアルタイムで 何百人もの はてブユーザーがサイトに押し寄せます。

ホットエントリー入りで1日に19,821PVを獲得した経験から感じたこと

僕も普段から はてなブックマークで集客手段の一つとして活用しています。

実は数週間前に僕が書いた あるブログが炎上し、政治経済部門で1位に躍り出ました。

物凄いアクセスが集まって、Googleアナリティクスのリアルタイムの数字は500ユーザーをマークし、1日に12645人が訪問しました。

他の記事も数記事読まれたので、総PV数は19,821PVくらいですね。

実はこのサイト、立ち上げてからまだ3日ほどで、サイトのなかに入れていたコンテンツも3記事ほどでした。

検索エンジンからのアクセスもほとんでない状態で、いきなり万単位のアクセスがはてなブックマークから流入してきたので、爆発力を身をもって実感できました。

「はてなブックマークでバズるとアドセンスの収益は上がる」は大きな間違い!

たった1記事のブログが1日で約2万PVを集めたわけですが、それだけアクセスが集まると大きな収益が期待できますよね。

もし仮にクリック率が平均1%であれば、200回はクリックされる計算です。

ですが、必ずしもクリック率が1%になるわけではありません。

書くネタやジャンルによって広告のクリック率が全く変わってくるからです。

今回バズった僕のブログは概念にかんするテーマだったので、広告はそこまでクリックされない感じでした。

なので、収益も数千円ほどのレベルしか期待できず、概念ネタで毎回どれだけ大きくバズらせてもそこまで収益には期待できないことがわかったんですよね。

あとは広告を掲載する場所もタイトル下と記事下の合計2箇所にしか貼っておらず、そういったことも収益に結びつかなかったひとつの理由になっていると思います。

炎上系ブログはアボセンスのリスクもあるから慎重に

やはり万単位の訪問者がサイトに1度に訪問すると、それなりのリスクがあります。

色んな考えを持ったユーザーがサイトにくるわけですから、全員が自分の考えに賛同してくれるとは限りません。

なかには、あなたの書いたことを批判してきたり、嫌がらせをしてくるような読者もいます。

実際に僕も400人以上のはてブUserから容赦ないアンチコメントを浴びせられました。

僕としてはアンチの方々を批判するようなことは一切書いていなかったのですが、書くジャンルやネタによっては火種の原因がわからないものもあることを知れたので良かったです。

ブログで収益化を目指す以上、避けては通れない道かもしれませんが、出来ることならアンチユーザーを巻き込まないでアクセスアップを目指すほうが安全です。

はてなブックマークを取り入れる上で とくに気をつけたいのが無効なクリックによるアカウントの閉鎖です。

あなたのことをよく思わないユーザーに目につけられてしまうと、嫌がらせで広告を有害なサイトに掲載したり、何回も広告をクリックしてくるかもしれません。

無効なトラフィックが原因になってアドセンスのアカウントが閉鎖に追い込まれてしまったアドセンス運営者は一定数います。

なので、はてなブックマークを使うときは、自分のキャラクターやコンテンツ内容などを充分に吟味してからのほうがいいですね。

また大きなトラフィックが集まっているときは、クリック率に異常がないかどうか、こまめに確認しておくようにしましょう。

僕がはてなブックマークを取り入れている理由

多くのアクセスを呼び込んでも はてなブックマークでは、他の検索流入に比較してクリック率は低い傾向にあると思います。

クリック率はコンテンツジャンルによっても変わってきますが、いちばんの理由は はてなブックマークに集まっているユーザーはブログ記事を読むことを目的にしているからです。

反対に検索エンジンから流入したサイト訪問者は、検索窓にいれたキーワードに関連する広告が表示されたとき、広告クリックする傾向が高くなります。

「なんだ、はてなブックマークでは収益化が期待できないのか、だったらやめてしまおう」

↑ですが、そんなふうに結論をだすのはもったいないです。

実ははてなブックマークには、収益化だけではない他の部分に大きなメリットがあります。

ブックマークが増えればサイトの価値を引き上げることができる!

局所的にゲリラ豪雨のようにアクセスを流入させることができるのが はてなブックマークですが、ずっと大きなアクセスを呼び込み続けることができないので、あまり魅力的に感じないかもしれません。

ですが、こういった考えをするのは早合点です。

なぜなら、はてなブックマークには被リンク効果が期待できるからです。

はてブユーザーにブックマークされることで被リンク効果がでて、サイトの価値を引き上げていくことができます。

はてなブックマークの被リンク効果が無くなったって本当?

2016年にGoogleのなかで大規模なアルゴリズムの変更が行われました。

ペンギン4.0というアップデートによって、外部リンクの価値が若干低くなったのです。

ペンギンアップデートは、中身がなく価値の薄いコンテンツを外部リンクの力によって意図的に上げるのを防ぐために行われます。

ようするに外部リンクに変更点が現れたということですね。

このペンギンアップデート4.0によってブックマークの被リンク効果がなくなったと言われていますが、実際のところはそんなことはありません。

少しリンク価値が下がっただけで、まだまだブックマークによる被リンク効果は期待できます。

もちろん被リンク効果があるからといって意図的にスパムのようにブックマークをつける行為はNGです。

こういった不正な行為については、アルゴリズムをみれば一目瞭然ですし、ペナルティの対象にもなるので、意図的にブックマークをつけるのは絶対に厳禁です。

なお、セルフブックマークといって、自分の書きあげた記事に1つのブックマークをつけるのはOKです。

外部のSEO対策として、まだまだ有効な手法なので、上手くはてなブックマークを取り入れていきましょう。

僕が個人的にオススメしているのは、はてなブックマークで炎上してアンチのリスクを感じたときは、アドセンスの広告を外して、アカウント停止のリスクを防ぐことです。

そうすれば外部SEOで被リンク効果を引き上げていきながら、炎上がおさまったあとに継続的な検索流入を見込めるような流れをつくっていけます。

とはいえ、一度はてなブックマークが大量に獲得できたからと言って、すぐに検索エンジンからの流入が起きるわけではありません。

あくまでもサイト内に有益なコンテンツがたくさんストックされていて、地道にコツコツコンテンツを更新していくサイトに継続的に大きなアクセスが集まることを理解しておきましょう。

それでは、最後まで読んでいただき ありがとうございました(^^)/