Googleアドセンスの月収額に応じて担当者のサポートが変わる!

Googleアドセンスの月収額に応じて担当者のサポートが変わる!

Google AdSenseは、成果広告のASPと違って、専属の担当者がつく基準は月間100万円~とけっこうハードルが高いです。

おそらくアドセンスアカウントを持っているほとんどの人が、僕を含めGoogleアドセンスの担当者とやり取りをしたことがないはずでしょう。

今回はGoogle担当者とコミュニケーションが取れる条件と、各レベル(月の収益額)に応じて受けることのできるサービスの違いについてお話します。

アドセンスの担当者は数が少ない!

アドワーズでは、つねに広告主がアドワーズ担当者と無料で電話できるのに、アドセンスでは担当者がつくまでに幾つもの条件を乗り越えなければいけません。

Google AdSenseの担当者が少ないのは、アドワーズとちがってGoogle側がサイト運営者にお金を支払うサービスだからです。

アドワーズでは広告主からお金をもらっていますから、担当者の数が広告主に対応出来るぶんだけ用意されています。

アドセンスもサイト運営者の数だけ担当者がいればいいのにと思ってしまいますが、そうはいかないようです。

アドセンスの担当者と直接連絡をとるにはどうしたらいいの?

アドセンスを運営していくうえで、できれば専属の担当者が欲しいと思うことはありませんか。

例えば、アドセンスのポリシーに違反していないかどうか記事を定期的にチェックしてくれたらどうでしょうか?

あるいはクリック率を引き上げるための広告配置テクニックなどをアドバイスしてくれるのも非常に助かりますよね。

ですが、ただアドセンスのアカウントを持っているだけでは、他のアフィリエイトサービスのように担当者から直接的なサポートを受けることはできません。

結果を出しているサイト運営者なら手厚いサポートを受けることができる

結論から言うと、Google AdSenseの担当者がつくには、結果を残す必要があります。

より大きな結果をだしたサイト運営者だけが、アドセンス担当者からのサポートが受けれる仕組みになっているからです。

ある意味これは弱肉強食の世界と言ってもいいかもしれません。笑

ユーザーにとって喜ばれる価値のあるコンテンツを作ったサイト運営者だけがアドセンス担当者とやりとりすることができるのです。

でも、なんでここまでアドセンス担当者の付く割合が少ないのか気になりますよね。

その理由が、アドセンス担当者の数の少なさです。

Google AdSenseでは、とにかく少ない人的リソースで多くの運営者をマネジメントするシステムを採用しています。

マネジメントするサイトは数にすると10万サイトを超えるといいます。

なのでこの状態で、誰でも構わず受け入れるような運営をしていては担当者の身が持ちません。

よって、アドセンスでは月間の収益額でサイト運営者を優先順位付けしているわけです。

僕たちサイト運営者からすれば、親身なやり取りをサイト担当者としたいところですが、そのレベルにいくまでは相当な実績が必要なんですね。

ですが、親身なやり取りでなければ、ある程度の収益に貢献していれば親身なやり取りとまではいきませんがサポートを受けることができます。

どのくらいの月間収益があればアドセンス担当者とコンタクトがとれる?

実はGoogle AdSenseの担当者と親身なコミュニケーションをとるわけでなければ、比較的簡易的なサポートを受けることは可能です。

小規模サイト

アドセンスの収益がほとんど発生していないサイトでは、問い合わせフォームからのメールサポートを受け取ることはできません。

ですが、Googleアドセンスにはヘルプセンターというのが用意されています。

アドセンスヘルプは、知りたいことや気になったキーワードを検索することができる便利なツールです。

仮にアドセンスヘルプの検索窓に「担当者」と入力するとGoogleアドセンスの担当者についての詳細を知ることができます。

小規模〜中規模サイト

月間の収益が数万円レベルのサイトでは、お問い合わせフォームからのメールサポートを受けることができます。

ただし、担当者からによる個別の提案などはありません。

アドセンスで月に数万円は比較的簡単に達成できる収益額かもしれませんね。

AdSenseチームから個別のメールサポートを受けとれる収益額は週に2500円以上のようです。

何か気になることや知りたいことがあれば、気軽に問い合わせフォームから相談してみましょう。

中規模〜大手サイト

アドセンスの月間収益額が数十万円ほどになってくると、中規模〜大手サイトの仲間入りを果たします。

この規模になってくるとアドセンス担当者のサポート内容のクオリティが高くなります。

アドセンスの専任担当者が指名できるわけではないですが、アドセンス最適担当者からメールや電話で収益を上げていくためのアドバイスを受けることが可能です。

現在、このレベルを達成しているサイトは数千社程度存在しています。

月間収益を数十万円稼ぐことは十分に目指せるラインなので、個人でサイト運営をしているアフィリエイターやブロガーは ここを目指すと良いかもしれませんね。

大手サイト

Googleから招待される形で専任の担当者がつくようになるのは ここからです。

月間の収益が数百万円〜数千万円レベルになっていて、なおかつサイトのジャンルやテーマ、クオリティーなどが高いとみなされたときに招待されます。

過去にポリシー違反をしている回数などが多くなってしまうと専属担当者がついてのサポートが難しくなるため、クリーンなサイト運営が求められると言えます。

ちなみに個人レベルの運営サイトでここを目指すことは非常に難しく、現実的でないかもしれません。

現在、大手サイトとしてGoogleの専任担当者がついているサイト数は数百社ほどです。

超大手サイト

例えば、日本国内の超大手サイトは数十社ほどしか存在していません。

超大手サイトが一月であげる収益は数千万円~数億円レベルです。

このレベルになってくると、サイトへのアクセスが天文学的な数字になっているので、アドセンス以外での戦略的な提携方法についての話もされるみたいです。

ちなみに超大手サイトの場合はGoogleからの完全招待制なので、基本的に個人がこのゾーンを目指すことは不可能に近いかもしれません。

この記事のまとめ

・アドセンスのGoogle担当者はアドワーズとちがい数が少ないために直接やりとりすることは非常に難しいといえる

・ただし月間での収益があるサイトに関しては、そのサイト運営者の収益レベルに応じたサービスを受けることができる

・専任担当者がつくレベルになるには、月間収益が数百万円を超えていて、なおかつクリーンなサイト運営をしている必要がある